ご家族を亡くした後にやらなければならないことがあります

ご家族が亡くなって御葬儀も終わり色々忙しくしているとすっかり時間が経っていることに驚かれている方もいると思います。

まだまだ時間があると思っているところに相続税の申告期限があるよ・・など人から聞いたりご自分で調べたりして、何から手を付けたら良いのか分からなくなってしまった方も多いと思います。

相続は亡くなった日から発生します。
そして何をいつすればいいのかについて目安をお知らせしようと思います。

初七日法要までに
・死亡届
・火葬埋葬許可申請
・各金融機関への届出
・各公共料金(水道・ガス・電気など)

相続が発生したと連絡をしたと同時に亡くなった方の名義の預金が一時的に凍結されます。
凍結を解除する際には、遺言書や遺産分割協議書、戸籍謄本、相続人の印鑑証明書や実印など書類の準備後に派内戻し請求を行います。

49日法要までに
・生命保険の請求
・葬祭費の請求
・未給付年金の請求
・遺族年金または死亡一時金の請求
・健康保険証や運転免許証などの返還

その他、亡くなった方が入院していた場合高額療養費が発生していたら市区町村に請求漏れが無いようにします。高額療養費は2年経つと請求ができなくなります。

また家族が知らない預貯金などは10年間払戻請求をしないと法的には預金債権が消滅する恐れがあります。
そのようなことにもならないためにも、ぜひ一度生前に預金の種類や口座。生命保険の内容把握などの情報収集をしておくといいと思われます。

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